子ども自身が「どうしたらできるかな?」を考えられる力を先に育てていくピアノ教室です

ピアノは、椅子に座って、先生の話を聞いて、言われたことを少し直す——そんな習い事です。 この「当たり前」の土台が育つと、子どもは自分で伸びていけます。
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聞く → 直す → 試す → ちょっと良くなる
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この土台が育ってくると、
- 聞ける→注意されたことを受け取れる
- 直せる→言われたとおりじゃなくても自分なりに修正することができる
- 試せる→心が折れずに試行錯誤が回る
- わかる→練習が「やらされ」感から「自分の実験」になる
楽器の演奏は、この小さな試行錯誤の積み重ねです。 お子さんが自分なりにやってみて、「前より良くなった」とわかったとき、ピアノは楽しくなっていきます。
お子さんは発達段階によって、ここが難しいことがあります。
- お話が聞けない
- 手や指が思い通りに動かない
- 良くなったのか悪くなったのかわからない
だからソレイユでは、いきなり「こうしなさい」と言い聞かせるより、からだで納得できる状態をつくることから始めます。 歌ったり、体や指先を動かす遊び(レクリエーション)を使って、「どうしたらできるようになるかを考える」ことを先に育てていきます。
🎹 ピアノを楽しく続けるために、はじめに保護者の方へお願いしたいこと
ピアノを楽しく、そして無理なく続けていくためには、最初のうちはどうしても「ご家庭でのちょっとしたサポート」が大切になります。
ですが、「練習しなさい!」とお子さんを叱る必要は一切ありません。 当教室では、保護者の方に以下の2つのご協力をお願いしています。
1. 帰ってきたら「今日何やったの?」と聞いてあげること
レッスンから帰ってきたら、「今日のレッスンではどんなことをやったの?」とお子さんにぜひ確認してあげてください(レッスンを見学されていた場合でも、あえてお子さんの口から聞くことが大切です)。親御さんが関心を持って聞いてあげるということと、お子さんがあらためて考えて言語化することで、やったことを思い出し、練習を定着しやすい状態にします。
2. 「できない日の理由」を宝物にすること
はじめのうちは、できる限り毎日ピアノに触れる時間を作っていきます。
もし「どうしても練習ができなかった日」があれば、責めるのではなく、その理由をぜひレッスンノートに小さくメモして(またはお子さんに書かせて)教えてください。
「疲れていた(学校の行事があったから)」 「時間がなかった(塾の宿題が多かったから)」
できないことは、決して悪いことではありません。「どういう理由でできなかったのか」というパターンが出揃うことで、初めて「じゃあ、我が子の生活リズムなら、何曜日の何時ごろなら無理なく座れるかな?」という、その子だけの習慣化のコツが見えてきます。
ピアノを続けていくと、こんないいことがあります
◆気持ちの切り替えができる:忙しい毎日の中に「自分の時間」「落ち着く時間」ができる
◆小さな達成感が積み上がる:昨日より少し良くなった、を見つけやすくなる
◆メタ認知が育つ:何ができなかったのか、足りなかったのか、を自分を責めることなく事実だけを見て、がんばろうという気持ちになる
◆表現が育つ:言葉にしにくい気持ちも、音で出せるようになる
◆一生の趣味になる:環境が変わっても、音楽は“戻ってこられる場所”になる
- 「練習しなさいっ!」は言わなくてだいじょうぶ
- どうすれば、家で楽しく練習できるかを家族みんなで考えてみてください
- できるを積み上げるのは教室で。お家では「楽しかったね!」を共有しましょう

