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私の好きな本 Best 14 とその理由

最近の私のお気に入りは「脳の仕組み」です。NLPを学んだことで、思考の癖がわかるようになりました。困難な時期には私の避難所となり、幸福な時期には喜びの源となりました。この記事では、私のお気に入りの本Best14を紹介します。

1.「中学生のおうち勉強法」 みおりん

私が中学生の時にこの本があったなら!と思える本です。我が家の子どもたちが塾に行き勉強をするようになると、毎日コツコツやるための監督をしなければならなくなりました。とはいえ、私は毎日コツコツ何かをやるのがとても苦手。ピアノは好きだったから、できていたのだと50年も経ってから理解できました。勉強がたとえ嫌いでも、勉強法を学ぶことはメリットだらけ!というみおりんさん。みおりんさんのスタディノートを私も使ってみて、これは自分の達成感も半端ないと思うようになりました。私が生徒さんたちのレッスンで使っているレッスンノート(古内奈津子先生のオリジナルレッスンノート)にも通じるものがあります。

2.「脳内整理ですべてうまくいく」菅原洋平

「1984」は、私の心に消えない刻印を残した未来についての冷ややかな予言です。監視とプロパガンダが横行するディストピア社会を描いたジョージ・オーウェルの作品は、個性と自由の喪失に対する厳しい警告です。このディストピア小説は単なるフィクションではなく、人類に向けられた鏡であり、権力、支配、自由の喪失に対する私たちの暗い恐怖を映し出しています。この本を読んで、私は個人としての権利を大切にし、私たちがしばしば当たり前だと思っている民主主義に感謝するようになりました。

3.「思いつきで行動してしまう脳 考えすぎで行動できない脳」 菅原洋平

私はいつも思いつきで物事をはじめてしまいます。なのに持続できなくて中途半端になることが続出していました。レッスンでも生徒に始めたことが続かなかったり、忘れてしまったり。一念発起して始めたことを継続するうちに、この本に巡り合いました。そうです!私は思いつき脳だったのです。しかし反面、考え過ぎて動けないことも。どうして、なんで、と悩んでしまうことも、脳のタイプだと知っていれば悩むことはありません。どうしてそのような思考になってしまうのか、またそのような思考でもカバーできる言葉の使い方などがとても参考になりました。

4.「40代からは記憶法が変わります」菅原洋平 

ピアノは「体の記憶」でした。頭の記憶は容量が制限されているけれど、体の記憶は動作をセットで覚えるそうです。ですからピアノを弾かなくなっても「ピアノを弾く」動作は体で覚えていて、必要になったら取り出せる!その時できなかったことを再開してすぐできるようにはなりませんが、過去にストックした体の記憶は覚えている。体の記憶を上手に活用して、新しいことを覚えていきましょう。

5.「すぐやる」菅原洋平 

大事なことはいつも後回しという人にうってつけの本です。脳は新しいことが起こると対応するために情報収集をし出します。ピアノでも、生徒さんがよく言われる「家では弾けていたのに」などということも、それに当たります。対応エネルギーがうまく働かないのではなく、脳の仕組みに関係しているそうです。菅原洋平さんのおっしゃるフィードバックならぬフィードフォワードを使って、すぐやるための動作に変えていきます。

6.「続ける技術」菅原洋平 

7.「頭がよくなる眠り方」菅原洋平 

8.「スゴイ片付け」菅原洋平 

9.「図で考える。シンプルになる。」櫻田潤 

私の脳のタイプは、同時系脳です。ノートを取る時には罫線関係なく、図を書いた方が納得しやすいです。しかし図の書き方を知りませんでした。様々な事象を図に表していきます。図に表す過程で思考の整理をしていくメソッドの参考書です。上記のメソッドが習慣になれば、ロジカルシンキングが素早くできるようになるかもしれません。

10.「自己効力感を育む本」松村亜里 

自己効力感とは「成功するかわからないけどとくかくやってみよう」という気持ちのことです。努力したら必ずできるようにはならないかもしれないけれど、なんのためにやるのか?というと失敗しても努力は残るからです。失敗したことによって、努力が自分を肯定してくれる。そんな達成感を与えてくれる本です。ピアノのレッスンではどうしてもダメ出しをしなければ改善していかないけれど、生徒が自信をなくす伝え方ではなく、自己効力感を育んでいけたらいいな、と思っています。

11.「心理的安全性の高め方」松村亜里 

12.「あなたを邪魔する壁が小さくなる方法」内田和俊 

再販を願っています。多くの迷える人たちにとても力づけてくれるものだと思います。自分が自分の狭い考えのために乗り越えられない壁を、一つずつ取り除いてくれる本です。私の人生のバイブル。

私はやりたいことがあったけど、出来ないと思い込んでいました。ですが、この本を読んで、少しずつやってみようと思えるほどになりました。それぞれは本当に簡単なことです。

特に「考える前に決める」ということがいかに大切か分かりました。考えていると堂々巡りになってしまうけれど、実際に「やる!」と決めれば、後はどうにかなるものです。100パーセント大丈夫だとわかっていたら、自分のやりたいことをしませんか?後で振り返ってみて、なんであの時思い切れたのだろう?あの時ああやってよかった、と思うことありませんか?

そういうことなのだと思います。「決める」というのは、それができることを前提にするものだということ。人生には悩みがつきもの。でもそれを変える日がくる。そんな悩みがある人生に、自分の行動を後押ししてくれる。答えをもたらしてくれる一冊です。私の人生のバイブル。いつ読んでも、重くなく、元気が出ます。(アマゾンにも掲載されています)

13.「先生と生徒の心をつなぐNLP」堀井恵 

否定的な行動を繰り返す生徒にどう話しかければいいのか?忘れ物が多い生徒とのコミュニケーションは?など生徒の意欲を引き出すには?私がNLPを知ったはじめての本です。恵先生にはNLPを学ぶ際とてもお世話になりました。恵先生と話すと、本当の共感とはどんなものかということがよくわかります。NLPを教育現場に活用していきたい方にもおすすめの本です。

14.「やる気に火がつく問いかけメソッド」加藤史子 

「問いかけ」は,直接的な指導よりも多くの気づきと行動変容をもたらすことを思い出させてくれる一冊です。本書では,緊張・悩み・人間関係のもやもや・生徒指導に効果的な子どもへの問いかけを紹介しています。いつでも手許において、読み返したい一冊です。